基本情報技術者試験 平成19年秋期 問71から問80の問題
SCMを説明したものはどれか。
営業損益の計算式はどれか。
販売価格が14万円の製品を製造する案として,表のA案とB案がある。月当たりの販売数量が500個の場合,A案とB案の評価のうち,適切なものはどれか。
案 | 月当たり固定費 | 変動費単価 |
---|---|---|
A | 1,500万円 | 9万円/個 |
B | 2,500万円 | 7万円/個 |
ABC分析を適用する事例はどれか。
パレート図を説明したものはどれか。
昨年度と今年度の入社試験問題を比較するために,多数の社員に両年度の問題を解答させた。昨年度の問題の得点をx軸に,今年度の問題の得点をタ軸にとって,相関係数と回帰直線を求めた。〔結果〕から分かることはどれか。
表は,顧客(x,y,z)を営業担当者(A,B,C)が担当するときの売上高を示している。例えば,営業担当者Aの顧客xに対する売上高は2百万円である。各営業担当者は,顧客を1人しか担当できないとするとき,最大の売上高は何百万円か。
営業担当者 | ||||
A | B | C | ||
顧客 | X | 2 | 5 | 7 |
y | 4 | 3 | 8 | |
z | 5 | 6 | 6 |
X社では,次の算定方式で在庫補充量を決定している。第n週の週末時点での在庫量をB[n],第n週の販売量をC[n]としたとき,第n週の週末に発注する在庫補充量の算出式はどれか。ここで,nは3以上とする。
EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。
労働者派遣法に基づいた労働者の派遣において,労働者派遣契約関係が存在するのはどの当事者の間か。